【香港展示会視察団】買い付けして来たぜ!!の巻

香港視察に行ってきました!

【PPC WORKS】のメンバー総勢6人で
3泊4日のスケジュールで展示会を回って商品買い付けをしてきました。

ノリと勢いで始まった今回の企画ですが、忘れないうちに記事&ネタにでもしておこうかと・・・w

企画の流れは前回の記事もお楽しみ下さい。
PPC広告と輸入ビジネスと香港視察に行くぞ!!の巻

もはやPPC広告と何の関係があるんじゃ??
って思わないで下さいね。

全ては緻密に繫がっているのです!

モノだろうが、知識や情報だろうが、結局は「価値」と「価値」を繋げるのがビジネスです。

今回のテーマ


行くからには、僕は常に『本気』です。
海外に行けて、ビジネスも拡大して、経験値が上がる。

こんな働き方が素敵だと思うのです。

だから、なんとしてももう一つのビジネスの柱として立てたいのです。

今回の視察のテーマとしては・・・

・ 物販という新しいビジネスチャンスの可能性を見る
・ 情報ビジネスと物販を掛け合わせた新しいビジネスモデルの構築
・ 直接買い付けという緊張感の中での経験値獲得
・ 世界のトレンドを知る
・ チームメンバーとの未体験の共有&結束力向上
・ 仕事と遊びの境界線を超えるw
・ その瞬間を楽しむw


まぁ、こんな辺りだろうかw


先に結論から言うと、「ナイス企画!本当に行って良かった!!」です。


「野郎数名」で海外に行ってそれぞれが買い付けをする。

仕事してても楽しいし、仕事終わって遊びに行っても楽しい訳だ。
終止、皆「ウヒョウヒョw」言いながら過ごした。

「カオスな街香港」であれば、様々なハプニングが起こり
一つ一つが旅の美味しい味付けにもなるワケです。


香港がどの位カオスかって言うと・・・

香港 干物
干物を排気ガスで乾かす位カオスだよw
これが普通に受け入れられている「感覚基準」が香港のスタンダードだw

海外に行く度に、日本人の精神基準の高さを感じるが
単にそれは文明が一歩先を進んでいるに他ならない。

僕が子供の頃は、日本人だって平気でポイ捨てしてたからね。

僕は起業前、サラリーマンとして輸出企業で3年、輸入企業で2年
合計5年程貿易業に関わってきました。

正直、海外出張なんて何十回にも渡り、20カ国以上行ったし、香港も何回も行った。

なのですが、一つだけ違った事があります。

「全てのリスクは自分の中にあり、全ての責任が自分の中にある状態」

ただそれだけで、それまでに見ていた景色と全く違った景色が映ったのです。
実際に自分のリスクで買い付けた時は震えましたからねw

そして、今回の視察に参加したメンバー全てがその様な状態である事です。

全員がそれぞれのリスクに晒された状態で
「戦い」に来ている事でしか得られない充実感共同体感覚です。

人の能力は「全責任を負った状態」が最も高まります。

メンバーとは一緒に行動するし、助け合うし、高め合うけど、最終的リスクは各自が背負う。

僕が最も価値を感じる事が出来たのは
そういった【同志】と3泊4日という時間を共有出来た事です。

改めて、今自分が向かっている方向性が「間違っていない」という事を感じる事が出来ました。
要は、こういう環境や時間を作る事をベースとしてビジネスを展開すれば良いのですから。

もちろん、無駄に海外旅行の良い想い出で終わったら意味ないのでココから先はビジネス的な話です・・・

海外展示会という遊び場


今回僕等が参加した展示会はコチラコチラの展示会です。

日用品から最新のエレクトロニクス商品を扱う会社が3500社程出展しています。

IMG_1927
僕は展示会が好きなのですが、ある意味「オトナの文化祭」と思っています。

それぞれの企業が展示会に出展して、新製品発表等をしてその年のビジネス獲得を狙います。
要は、各社が『勝負』に来ている訳です。

「この会社頑張ってるな〜」なんてブースもあれば
「おっ、オッサン、よくそれで勝負しに来たな。。。」なんてブースもあるワケです。

会社の活気を会場に持ち込んで勝負していて、
その中から僕等はベストなセレクションをするワケです。

今回、僕等が目指す所は『海外で買い付けした商品を国内で卸す』事です。

基本的に得意の商品ジャンルなんて持っていない初期の状態ですから
それこそ「コレ良いな!」って思うアイテムを輸入して国内で卸します。

それは自分の感性にヒットしたアイテムでも良いし、
自分の悩みを解決してくれそうなアイテムでも良い。

大事なのは、自分のフィルターを通してセレクトする事だ。


僕が商品選定をする時の意識していた「たった一つの事」は

【そのアイテムの背景に自分がストーリーを描けるか?】

というポイントだ。

儲かりそうなアイテムやパッと見て目を引くアイテムは
誰でも扱うし、自分じゃなくても売れてしまう。

この辺りの視点は、今までやってきた事と一切変わらないのだが、
「自分がこの世で一番のセールスマンになれる」アイテムを見つける事が大事であり、
それは、自分が「背景のストーリーを描けるか?」というにがポイントだ。


僕がやりたい「輸入ビジネス」の根本思想としては、

『売れるアイテムをより多く扱って規模を拡大する』

のではなくて、

『感動出来るアイテムを【魂】込めて広めてビジネスを楽しむ事』

なのです。


何度も言う様に、お金を稼ぐ為にビジネスをするのでなくて人生を楽しむ為にビジネスをするのです。


いずれにせよ、「結果を出す」というベクトルは変わらないが
「どんか結果を出したいか?」というベクトルは全く違うのです。


根本のベクトルが違うので、そもそものプロモーションが全く変わってきてしまう。


僕はあくまで今まで通り「やりたい事ダケをやって生きて行く」を全ての判断の基準にしている。

それは単なるワガママとは違って、その状態が自分の能力が最も開化するからです。
つまり、【最も相手に価値を与える事が出来る】状態となるからです。

その思想をベースにした、ビジネスや人生を構築する事が何よりも重要だと思っているのです。

なので、「アイテム選定基準」も全てはそれをベースにしてます。

さもないと、展示会の雰囲気や疲れにヤラレて
大概検討違いなアイテムを引っ張ってきてしまう事になります。

バーゲンセールで、無駄なセール品を買ってしまう位は良いですが
ビジネスでそんな下手を打つと即死ですからねw


実際どんな感じのアイテムを興味持ったの?


こんなのとか・・・
IMG_3424 IMG_3515 IMG_3509
こんなのとか・・・
IMG_3461 IMG_3466

とにかく何でもあるんだ。

何でもあるが故に、何でも欲しくなってしまうw
歩き疲れて頭がピヨピヨすればする程、判断力が衰える。

僕なんて、2〜3時間一心不乱に「オシャレなiPhoneケーブル」をひたすら探していたが、
ふと休憩した時に「こんなモノ他の誰でも出来るだろ・・・」なんて事に気が付いたワケだw

IMG_3495
男ってケーブルとか好きじゃんw
なんだか、そんな部分に勝手に火が付いてて驚いたよ。

きっと、こういうオシャレなケーブルは
今後日本で流行る事間違いないけど僕にとってそれはどうでもいい。

市場に流せば流通する様なアイテムは、他の人にお任せして
もっと自分のフィルターを付加する事で生まれるアイテムが良いんだよ!


直接買い付けは正に真剣勝負だ。


「その場」で商談を決めるって事は本当に負荷がかかる。
悩めば悩む程、やらない理由を脳みそが勝手に探して出してくるからだ。

気を抜くと「やらない」方向に考えてしまうのだ。

でも、ビジネスするのであれば「やる」事を決めて、
「どうやって成果に導くか?」を考える以外に必要な事は無いワケなのです。

さっき程も言った様に、
それが見える商品は仕入れれば良いし、
それが見えないのであれば仕入れなければいい。

展示会での直接買い付けは、そんな緊張感があって楽しかったのです^^

もちろん、基本はリスクを減らすべくファイナルジャッジは帰国後にリサーチしてから決めます。

しかし、場合によっては即断即決を求められるケースもあります。

その時に「伸るか反るか」の選択はそういった日々の思考のクセがめちゃくちゃ反映されるワケです。
それによって、ビジネスチャンスを逃す事は良くある事なのです。

よく国際展示会で日本人は嫌われたりします。

値段や条件やらを散々交渉してきた挙げ句に、

「今日オーダーしてくか?」とメーカーが聞くと、「一旦持ち帰って検討する!」と答えるからです。

典型的日本人思考ですし、展示会なんて下っ端がリサーチ等に行く事が多いので
そんなのは「普通」ですが、メーカーからすれば「何で権限の無いヤツが来て交渉するんだ?」って思う訳です・・・

「Why Japanese People〜!!」

もちろん、誰もが即決しているワケではないですが、
日本人にとって展示会は「リサーチの場」であり、海外での展示会は「取引の場」なのです。

前提認識の違いってヤツですね。

会場では沢山の日本人を見ましたが、日本人がブースの商談スペースに座って
商談している姿を見る事は無かったです。

言葉の問題もあるでしょうが。。。

上記のスタンスの問題が大きいと思います。


不覚にもブルってしまった話・・・


ちなみに、かく言う僕も実際こんなでしたからね。。。


僕は、ある有名ブランドのアイテムに興味を持ちました。

営業担当に諸々の取引条件を確認した後で・・・

メーカー:「お前、コレに興味あるのか?」

僕:   「ベリーナイスだと思う!!」

メーカー:「じゃ、やるか?今日オーダーすれば日本での独占販売権やるぞ。」

僕:   「おぉ、極東から来た名も知らないオレにそんな条件くれるのか?」

メーカー:「お前が誰かなんてのはどうでもいい。
      オレが興味あるのは、ディールするかしないかだ。いくつオーダーしてく?」


僕:   「う〜ん。とりあえず日本に帰って考えてから連絡するよ。」

メーカー:「はっ?お前権限無いのか?CEOと名刺に書いてあるぞ。
       他の日本の会社も来てるから、早い者勝ちだぞ。」


僕:   「そうだよ、オレがCEOだけど。。。」

メーカー:「じゃ、なんで今日オーダーしないの?オレはベストな条件出したよ!?」

僕:   「・・・黙(なんも言えね〜)」

メーカー:「オレがとりあえず言える事は、今日オーダーすれば独占権を上げる事
      それはまだフリーだと言う事、そして他にも日本の会社が見に来ている事
      そして、オレは先にオーダーしたヤツとディールするって事だ!
      決めるか決めないかはお前次第だよ。。。Choice is Yours!!」


あなたなら決断出来ます??

まざまざと自分の欠点が炙り出された気がしました。
僕は、典型的優柔不断なO型なのだw

決断出来ない理由は簡単です。
なるべくお金を『使わない』様に考えていたからです。

なるべくお金を『使おう』とした方がいいです。

大事なのは、『使わない』事を考えるのでは無くて
どうやったら『良い使い方』になるのか?に思考エネルギーを使う事です。

なので、一旦休憩して落ち着いて
展示会に連れてってくれた『先生』とコーヒー飲みながら相談して決めてきましたよw

とは言っても、ワンショット300万程のオーダー金額です。
有名ブランドの総代理権付なら悪く無い額だと・・・

いい条件を付けてくれたので、【即断】しました。
まぁ、その場で現金決済するワケじゃないので心理的障壁は低いですけどねw

逆に、僕みたいなよう分からん輩に有名ブランドの「独占権」くれていいのか?

って思うんだけど、それが日本と海外の感覚の差なんだと思う。
干物を排ガスにさらせるか、さらせないかという感覚の違いだよw

海外では、「やる」という相手であればフェアに判断してくれるのだ。
コレが逆に日本であれば、「信用調査」とかされるので僕に独占権はおろか取引すらしてくれないだろう。

海外ビジネスの楽しさはそういったダイナミックな所にあると思うんだ。
勝負したいヤツなら勝負が出来る土俵があるって事だ。

詳細はもう少し条件等を詰めた後に発表しますのでお楽しみに!
交渉決裂とかになったら、「シレッ」としてるかも知れませんw

という事で・・・


遊びと仕事をオーバーラップさせる事が最も人生を豊にする。
即断即決をする事って本当に難しいなぁ。
日本と海外との感覚差ってかなり大きいなぁ。
【同志】と行くと「ウヒョウヒョ」しちゃうよね。
海外好きって言っときながら結局帰りのJALで出た「赤出しのみそ汁」が一番沁みちゃったよね・・・


って話でした。。。

DSC09379-1

他のアイテムも、現在絶賛交渉中なので進捗があったらまた記事にしたいと思います。

こんな感じの「働き方」「生き方」に興味ありましたら
下記のメルマガにでも登録しておいて下さい。


楽しんで頂けたらクリックお願いします^^

INTERNATIONALIST


こうした働き方をする貿易起業家【INTERNATIONALIST】に
興味ありましたらメルマガ登録してみて下さい。

世界の扉を自分の手で開きましょう!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で羽田和広をフォローしよう!

Kazuhiro HADA

Kazuhiro HADAクリエイティブマーケティングコンサルタント

投稿者の過去記事

【肉体】を制御するのではなく、【志】を統率すべし。
【欲望】で制御するのではなく、【心】を統率すべし。
【思考】を制御するのではなく、【思想】を統率すべし。

さぁさぁ、世界の話でもしましょうか…

コメント

    • Yamada
    • 2016年 4月 26日

    一緒に行ってる気にさせてくれる記事で
    とても、その場で自分だったらジャッジできるのかなと考えさせられ、さらにはジャッジした後も想像させられるような、ナイスな実践的プラクティスが出来る記事シナリオで最高でした!!
    ありがとうございます。

    今後の展開も是非、シェアして下さいね!!^_^
    山田。

    • Kazuhiro HADA
      • Kazuhiro HADA
      • 2016年 4月 26日

      みんなに一つのビジネスとして提案出来る様に練りこんで行きます!

    • kuwata
    • 2016年 4月 27日

    とても臨場感があって、
    読んでいてワクワクする記事をありがとうございます!

    海外に行くと、日本の一般常識では予測できないような発見がありますよね^^
    ぜひ、今後の展開も教えていただきたいです!!

    桑田

    • Kazuhiro HADA
      • Kazuhiro HADA
      • 2016年 4月 27日

      ありがとうございます!

      バランスを知る為にも両サイドを知らないといけませんからね。面白いと思います^_^

  1. この記事へのトラックバックはありません。

著者情報

羽田和広
プロフィールというか、主張はコチラ 社会に取って有意義な仕事と人間として洗練された人生を創り上げるクリエイティブマーケティングコンサルタントをやっております。 「上質を少しだけ…」をモットーにシンプリシティの精神を追求しながら慎ましやかに生きておりますw
羽田和広

ピックアップ記事

  1. PIUのクラウドファンディング実績が、1億2千万円を超えました。昨年、PIUという海外メーカ…
  2. なんと、本日発売の【GetNavi】巻頭特集トレンドナビゲーションの第2位として…
  3. BONIQプロジェクトが1週間で500万円を突破しました!!ご参加してくださった方、…
  4. BONIQを手に入れたら試して欲しいおすすめレシピです。これは私自身が「美味しい!」と感…
  5. BONIQプロジェクト代表の羽田です。この度は予想を上回るご支援誠にありがとうございます…

公式アプリ

12471346_10153541813189550_813221126622091669_o itune_en gplay_en 友だち追加
PAGE TOP