毎年2桁%増のWEB広告の本質的な意味を知らないとマズい件

    先日驚きの事実を知りました。。。

    とある懇親会のデザートが杏仁豆腐だったのですが、
    隣に座っていた女子が「私杏仁豆腐食べられないんです〜」と・・・

    僕は鬼程「杏仁豆腐」が好きで、始めて大学生の時に食べて以来、
    「こんなにウマいデザートは無い!」と思っている。

    ナンバーワンはイタリアで食べたティラミスなのですが、
    コンビニで唯一買う事があるのは「杏仁豆腐」です。

    なので、勝手に世の中の全員が「杏仁豆腐」の事を好きだろうと思っていた。


    だからこそ、「えっ、そんな事ありえるのか??」と・・・


    致命的な考え方


    マーケティングにおいては、
    この様な感覚的な思い込みは結構な致命傷になります。


    杏仁豆腐は別として、
    「思い込みのある商品程、売れない」のは個人の勝手な感覚による事が多い。


    思い込みベースで感覚的に商品を企画して・・・
    思い込みベースで感覚的に商品をデザインして・・・
    思い込みベースで感覚的にコピーを買いて・・・
    思い込みベースで感覚的に売ってみる・・・



    ある意味、その感覚の感度が高くて、
    ウマくハマった人が今までビジネスを成功させて来た人
    とも言える。

    もちろん、高い感度でありながらも
    出来るだけデータに基づき微調整をしている人もいますが。


    「世間的にはこんな流れだから、
     こんな感じの商品がウケるんじゃない・・・」


    優秀はマーケッターはこの感度が高いはずです。
    後は規模の論理で攻める!みたいに。


    そうなる為には多くの失敗を重ね、
    多くの経験を積み、いくつかの成功の果てに・・・


    みたいな、日本人の大好きな美談で片付けられてしまいます。

    negativespace1-19

    しかし、それは元々持っている才能の話でもあるのです。


    要は野球選手を目指した時に、ゴジラ松井みたいな体の持ち主
    ってダケで圧倒的な差が生まれる様なモンです。

    そりゃ、松井が努力したらメジャーに行けるよね。。。

    と言った感じです。


    しかし、世の中大部分が凡人であり、
    先天的な才能での「差」以外の部分が大きく関わってきますし、
    それで勝負出来るからビジネスの世界は面白いのです。


    その時に重要になるのが、試行錯誤の【確度】です。


    要は、

    【感覚的に試行錯誤する人】
    【実測的に試行錯誤する人】


    のどちらが早く結果を出しますか??


    という話になってきます。


    後者を考えた時に、
    恐ろしい程のチカラを貸してくれるのがインターネットという事なのです。


    もっと言えば、【PPC広告】と言いたいのです。



    運用型広告という意味


    広告には大きく分けて2種類が存在します。


    【純広告】【運用型広告】

    純広告は、
    街頭の広告の様に「視界に入れる」事を目的とします。

    テレビCMもそうですし、雑誌の広告もそうです。

    何の脈絡も無く、「視界に入れてイメージを植え付ける」様な性質です。

    night-square

    街を歩いていたら、いきなり出てくる
    電車に乗ったら、いきなり出てくる
    テレビを観ていたら、いきなり出てくる
    ラジオを聴いていたら、いきなり出てくる
    新聞を読んでいたら、いきなり出てくる
    雑誌を読んでいたら、いきなり出てくる


    【訴求】する事でイメージを与えて、
    行動を喚起するが成約を直接的に求めるモノではない。

    というより、直接的に求める事が出来ない。

    雑誌広告を見て、服が売れたとしても、
    広告主は基本的にはその事実を知る事が出来ない。

    もちろん、クーポン券とかを差し込めば別だが
    それでも全員がクーポンを使うとは限らない。

    その為、その広告効果自体の正確な計測が不能なのです。
    つまり『広告費の垂れ流し状態』という事です。

    今まで大企業は、ここに大きな予算をつぎ込み
    【有名】という安心感を与える為に広告して来たワケです。

    この商品はこんなイメージです。
    我が社はこんなイメージです。


    といった主観を人に届ける事を目的として使います。

    運用型広告

    クリック数、検索キーワード等、WEB上で実際に取れた
    データを基に「もっとも効率の良い広告」を目指して行きます。

    100個のキーワードを並べて、どのキーワードの
    クリック数であったり、成約率が良いか??

    どのキーワードであれば、広告費に対する利益が最大化するか?

    どの媒体の広告が費用対効果が高いか??

    申込みボタンの色だけを変えて、1000アクセスづつ流して
    その成約率で「ボタンの色」を決める。


    等で全てを数字で判断して行きます。

    そして、最終的にもっとも利益の上がる販売経路のみで構築するのです。

    つまり極限まで広告費を圧縮できる事がポイントとなります。

    ランディングページも訴求ポイントを変えて複数作り、ABテストの結果で全てを判断して行きます。
    自分や家族や同僚がどんなにBが良いと思っても、Aの数字が高ければAを採用すれば良いのです。

    赤のボタンよりも緑のボタンの数字が高ければ黙って緑のボタンを採用すれば良いのです。

    こういった実測値を頼りに、それこそ商品コンセプトすら変更する事があるのです。

    運用型広告の特徴として勘違いしてはならないのが「即効性を求める事」です。

    緻密にジワジワとその効果を高める施策を複数打って
    ようやく大きな効果が得られるという性質の広告です。

    その為、運用者のスキル次第でも得られる結果もかなり変わります。



    先程述べた、試行錯誤の【確度】が高いのはどちらでしょう??
    ゴジラ松井でなくとも、【成果】が生めそうなのはどちらでしょう??


    戦い方の違い


    【感覚知】【実測値】では戦い方が異なるのです。


    【感覚知】はあくまでも自分・主観がベースになりますが、
    【実測値】は常に相手・客観がベースになります。


    主観ベースとなれば、その商品や主張がどれだけ人の心に刺さるのか??になります。

    運用型広告のスキルを指した時、その意味となるのが、
    相手・客観ベースでのマーケティングをする能力がどれ程あるのか??になります。

    SplitShire-8885
    自分の得意球を打つバッターと
    相手が投げる球に合わせて打つバッターの違いです。

    野球界でも生き残るのは、基本的に後者の様なバッターです。


    もちろん、ベースとなる【感覚知】が低すぎれば
    試行錯誤して得られる【実測値】のレベルも低くなりますが、
    少なくともその【実測値】を頼りに、【感覚知】は改善して行く事が出来るので、
    スキルアップへの道は確度の高いモノとなります。

    僕は多くの方がそういった本質的性質を知らずに、
    運用型広告を見過ごしている事がもったいないと思っています。

    まだまだ僕自身、学び始めたばかりですが費用対効果が求められるビジネスにおいては
    コレ程に有用性があって将来性の高いスキルは無いのでは??

    と思っています。


    実際に大企業広告も4マス媒体からネット広告へと
    シフトしてきていますし、ネット広告市場も毎年2桁代の伸びを示しており
    2018年までは毎年平均15%もの高水準で推移すると予想されている。

    更なる詳細は
    25年IT・ネット分野に特化して市場動向調査をしている
    ミック研究所の記事を参考にしてみて下さい。

    矢印 ネット広告代理市場の調査結果を発表



    進化が半端無いんです!!


    その広告機能の提供元である
    GoogleやYahoo!は絶え間ない進化をし続けます。

    その進化について行く為には
    もっと多くの実践者が必要で、その仲間内での情報交換が不可欠だと思っています。

    そして、正しい広告運用により利益を上げる事が出来る
    事業者はまだまだ少ないのが現状です。

    というのも、一人で担当出来るクライアントの数はたかが知れていますし、
    キャパオーバーともなれば運用が雑になったり、
    同業種を2社以上受け持つ事はキーワード広告という点で考えると、
    正しい運営が出来るとは限りません。

    つまり、正しく広告運用出来る人が圧倒的に足りていないのです。

    ホームページを作ったダケで止まっている企業だらけじゃないですか??
    単なるネット上の残骸と化していますよね。

    ウェブページは作ったら完了ではなくて、そこから運用をし続ける必要があるのです。

    しかし、事業者はそんな事をする時間がありません。
    にもかかわらず、それを正しく運用する人もいません。

    もし、これが少しでも解決出来れば・・・

    なんて想いで一緒に学ぶ人を集めています。



    という事で・・・


    「成長市場」「ニーズの高い専門的スキル」

    これらは、生き残って行く上で重要な要素では無いでしょうか?

    また、「ネットプロモーションスキル」でもあるため非常に汎用性の高いスキルとなります。

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      Kazuhiro HADA

      Kazuhiro HADAクリエイティブマーケティングコンサルタント

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      【肉体】を制御するのではなく、【志】を統率すべし。
      【欲望】で制御するのではなく、【心】を統率すべし。
      【思考】を制御するのではなく、【思想】を統率すべし。

      さぁさぁ、世界の話でもしましょうか…

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      羽田和広
      プロフィールというか、主張はコチラ 社会に取って有意義な仕事と人間として洗練された人生を創り上げるクリエイティブマーケティングコンサルタントをやっております。 「上質を少しだけ…」をモットーにシンプリシティの精神を追求しながら慎ましやかに生きておりますw
      羽田和広

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